深く繋がるサポートBridging the Future with Deep, Connected Support

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「特定技能」とは?

改正出入国管理法により創設された在留資格『特定技能』は、
国内人材を確保することが困難な状況にある産業分野において、
一定の専門性・技能を有する外国人を受け入れることを目的とする制度です。

当社は「特定技能」に
特化した人材の
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アンドアーチが選ばれる理由

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採用を全力でサポートします。

事例紹介CASE STUDY

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受け入れ施設インタビュー

当院では慢性的な人員不足に悩んでいました。少子高齢化やコロナを契機にした働き方の変化の影響などから、通常の方法では人員を確保できないと判断して、特定技能外国人を受け入れることとなりました。

登録支援機関より特定技能外国人の受け入れに関するプレゼンがあり人種や人数、日程的なものが決まっていきました。2023年2月にまずミャンマー人4人を受け入れ、勤勉さ素直さなどを受け、受け入れの拡大が検討され2025年11月までに計16人の受け入れを計画するに至りました。

面接。ミャンマーのネット環境が充分に整っていないことから面接を断念しなければならない方もいたので申し訳なかった。人生が変わる面接であることは想像できたので、10数人の中から絞り込むのは罪悪感に近いものを感じました。

お互いの意図・意思が充分に通じ合わない状態での面接が初めてだったのでわかりやすい日本語で話し、どんな人柄かということを判断するのは難しかったです。練習してきた答えを引き出すのではなく、不意の質問に日本語でどのくらい対応できるかということに重点を置きました。

簡単なミャンマー語を掲示し、あいさつやありがとうなどはミャンマー語で伝えられるようにしています。漢字の読み書きが苦労しているので病室の患者名にフリガナをふっています。

採用した方はみんなまじめで努力しています。仕事を覚えるのも同年代の日本人よりも早いように感じます。現場としては助かっているし、頼りにしています。このことが刺激になってほかのスタッフの成長につながればと思っています。

あまり現場でかかわることがないので、エピソードとしてお話しできることがないが、患者にいつも優しく接してくれています。

これまで特に大きなトラブルは起きていないように思います。各病棟の師長やケアリーダーがしっかりサポートできているのだと思うし、困ったときに登録支援機関さんがすぐに相談に乗ってくれているからだと思います。外国人差別をする患者が一人いたことがありましたが、(当たり前ですが)誰も患者側に同調することなく、すっかり病棟の一員になったのだなと感じてうれしかったです。

文化が似ている国の方を採用することで、採用前に感じている困難さはほとんど解決できたと思います。申し訳ないくらい一生懸命に働いてくれています。

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出身国: ミャンマー
日本での目的:介護福祉士としての経験を積む、長期間日本で働く予定

紹介人材インタビュー

日本に来る前に日本語がうまく話せないから心配しました。時間があるので日本語会話をちゃんと勉強して来ました。そして外国で働く経験がなくて様々な日本人の仕事やり方についてfacebook とか youtube で探して勉強しました。

ミャンマーでは祖父、祖母と一緒に住んでいました。住むときいろんなことをやって上げました。その時介護の仕事に興味をもちました。だから、そこで介護の経験も少しあるし、私に合う仕事と思って、この仕事を選びました。

現在の仕事は病院なのでいろんな患者さんがいます。患者さんの病気や健康状態を見てやるべきことをやってもらう、できないことを介助する仕事です。(特に食事介助、お持つ交換、陰部洗浄、トイレ誘導などをすることです。)

来てすぐは全然話せませんでした。わからないこともたくさんありました。でも先輩たちはちゃんと教えてくれるし、仕事のことも私にわかりやすい言葉を使って教えてくれるのでだんだんコミユ二ケーショウンもできました。

日本に来るときは2月なのですごく寒かったです。そして、ミャンマーは温帯なので気温の変化に困りました。日本の季節、気温になじむのに時間がかかりました。

患者さんの病気や状態をしっかりわかって介助した時と先輩が私に与えられたことをきちんとできた時です。

はい、あります。介護福祉士になりたいです。介護福祉士を取って日本にできるだけ長い時間住むつもりです。

特定技能として働く時 日本と同じ給料もらえる、仕事で自分の意見を言うことができる、仕事の会議に参加できのが良いことだと思います。

ミャンマーと日本の文化が違うのでそれについて教えたいと思います。日本であいさつするのが大事なことです。私は最初、仕事に入る時にあいさつするのができませんでした。朝 おはよう とか 夕方仕事終わる時 お疲れ様です とう 話が恥ずかしくてなかなかうまくあいさつができませんでした。あいさつする時の態度も間違いました。それを先輩たちが あいさつとあいさつする時の態度を正しく直してくれました。そして あいさつするのは、相手とコミユ二ケーションもできるし、恥ずかしことではないし、いい習慣たと今は思います。今はあいさつするのが好きになりました。

楽しいです。日本の食べ物が美味しいし、色々なところへ観光できるので楽しいです。日本語も前のより話せなるので仕事でもみんなと協力できるから楽しいです。

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受け入れ施設インタビュー

看護補助者の慢性的な人員不足、既存職員の高齢化などもあって特定技能外国人の採用を決めました。

特定技能外国人のことはよく知りませんでしたので、知り合いから登録支援機関を紹介いただき、色々と教えて頂きました。 細かく色んな情報を頂けましたので、当社でも受入れできるのではと感じました。

制度の理解、入国前後のサポート(住居探し、航空券の手配、生活に必要なものの準備、資料の翻訳など)でしたが、ほとんど登録支援機関が対応してくれ、大変助かりました。

やはり日本語レベルが最も重要なので、面接ではこの部分を重点的に確認しました。定型的な質問ではなく、とっぴおしもない質問で、日本語への対応力を確認することが大切だと考えて、面接しました。

専任の担当者をつけること、よくコミュニケーションをとることに取り組みました。また、必要に応じて、書類を翻訳する、通訳の方にはいって頂いて面談を実施しました。

入職から6カ月くらいは大変でしたが、とても成長スピードが早く、今では一職員として活躍してくれています。また、役割分担やマニュアルの整理、職場が明るくなる、ホスピタリティーの精神を再認識など副次的な効果もありました。

特別なものではないですが、日常で特定技能外国人の人達が、「こまっている人をたすけるのは普通のこと」「高齢者のサポートができるのはありがたいこと」と笑顔で言っているのが印象的です。

特定技能外国人のひとりが病気になりました。大学病院にいって診療をしたり、治療方針をきめるサポートなどをしました。登録支援機関の人が、診療の付き添い、通訳によるサポートなどを支援してくださり、対応することができました。

特定技能外国人の受入れは、最初は大変不安でした。また正直、入国後6ヵ月くらいは、大変部分もありますが、その後は大きな成長、メリットを感じることが多くなりました。それ相応に準備は必要ですが、それを上回る良さがあると感じています。

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紹介人材インタビュー

日本に来る前準備したのは日本語です。そして、日本に関する知っておくべき文化やマナーとかをある程度まで勉強してきました。

日本で仕事しようと考えた時に介護の仕事が目に入りました。理由は、自分もいつか歳を取るし、健康意識も高まるし、そして、お年寄りの世話をする仕事なので自分の宗教的にも幸運になるのでこの仕事を選びました。

今の仕事で具体的にはお年寄りの日常生活中で身体的や精神的とかを必要な点から介助して、一人ずつの状態を改善する為のアドバイスをしています

外国人なのを皆さん 分かってくれて分かりやすく言葉選んで丁寧に話しかけていただいているから、最初からコミュニケーションには困ったことなかったです。でも県によって方言とかあるのでそれもちゃんと耳を傾けて、できるだけ現場で真似して使えるようにしたら解決できると思います。

最初は飲食について味合わなかったですけど、自分なりに料理を作ったりして今は、和食最高だ と言う気持ちに変わってきました。日本は、色々便利だから他には慣れにくいとかはなかったです。

毎日、仕事を通してやりがいを感じています。現場で利用者様達からやご家族様達からいつも感謝されている気持ちをいただけるので、この介護の仕事に働かせてもらってとても光栄です。

介護福祉士国家試験に合格するのを目指して、その為の必要な点を経験しながら達成していきたいです。

特定技能を選んで良かったなと思うのは、働きながら自分の知識や技術とかを埋められ、頑張れば頑張るほど、一歩ずつ上達になるチャンスがある点です。働いている会社からに守られるのと、日本人の職員と平等な機会をもらえるのは期待より良かったです。

多くの日本人達がルールを守り、仕事の中や生活の中にもしっかり工夫している考え方などはとても印象には残っています。

楽しいです。自分が前から望んでいた生活なので、たまには疲れるとしても楽しさと比べたら、比べ物にならないほどです。

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受け入れ施設インタビュー

外食産業の人手不足が深刻化している中で、特定技能外国人の熱意や勤勉さに期待したことが大きな理由です。また、多様な文化を取り入れることで新たな魅力を店舗に加えたいと考えました。

求人活動が思うように進まない中、信頼できる人材紹介会社から特定技能外国人制度の提案を受けました。その後、制度の内容を理解し、具体的な採用計画を立てて実現しました。

ビザ取得のための書類準備や、制度の理解に時間がかかった点です。また、初めての採用だったため、社宅や生活に必要な物の準備などが大変でしたが、登録支援機関が支援してくれました。

日本語のレベルだけでなく、お店の雰囲気にあう人かややる気などを確認しました。また、文化や働き方の違いを考え、彼ら彼女らが期待していることも丁寧に確認しました。

日本語の勉強をサポートする資料を用意し、業務中も簡単な言葉で説明するようにしています。また、異文化理解のために、スタッフ全員で交流イベントや食事会を開催しています。

人手不足の解消だけでなく、店舗に活気が生まれ、外国人スタッフが母国の料理や文化を共有することでお客様にも新しい体験を提供できました。

繁忙期に積極的に動いてくれた姿や、日本語がまだ不慣れな中でも笑顔で接客する姿勢に感銘を受けました。常連のお客様に名前を覚えられ、信頼を築いている様子が特に印象的でした。

メニューや業務の進め方について誤解がありましたが、わかりやすいマニュアルを作成し、定期的に業務確認を行うことで解決しました。また、相談しやすい雰囲気を作ることを意識しました。

初めての採用には時間と手間がかかることを覚悟して準備を整えることが重要です。また、外国人スタッフをチームの一員として受け入れる環境作りや、丁寧なサポートが成功の鍵になります。

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紹介人材インタビュー

日本語の勉強を中心に行い、日本の食文化やマナーについても本やyoutubeなどで調べました。また、仕事で必要な料理の基礎もよく勉強しました。

日本の料理が好きで、日本の料理を勉強したいと思ったからです。また、家族や友人からも日本で働くことをすすめられました。

キッチンでの仕込み作業や調理、接客業務を担当しています。皿洗いや清掃なども行っています。

簡単な日本語で話すよう心がけ、わからない時は聞き返すようにしています。また、メモを取ったり、簡単な英語を使ったりしてコミュニケーションしています。

食事の習慣やゴミの分別などの日常生活のルールに慣れるのが少し大変でした。特に、日本の電車の時間通りの運行には最初驚きました。

お客様から「美味しかった」と言われた時や、同僚に仕事を認められた時にやりがいを感じます。

日本で料理のスキルをもっと高めて、自分の国で日本料理店を開くのが夢です。また、接客の技術も向上させたいです。

日本の仕事に対する意識や働き方を学べたことです。また、同僚が優しくサポートしてくれたことも予想以上に嬉しかったです。

日本のホスピタリティの質の高さに触れることで、自分の考え方や接客スキルが大きく成長しました。職場の先輩や同僚がとても親切だったことも期待以上でした。

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受け入れ施設インタビュー

観光業界の人手不足を解消するためと、多国籍なお客様に対応できる多様な視点を取り入れたいと考えたことが理由です。また、特定技能制度を通じて意欲的な人材を雇用することを期待して、採用しました。

人材紹介会社や専門機関から特定技能制度を紹介され、具体的な支援体制が整っていることを確認し、採用を決断しました。各国の特徴などを聞き、スリランカ人を採用することにしました。

採用前の各種手続きや書類準備などに時間がかかった点です。また、面接時に日本語や文化的な理解度を正確に判断することも難しかったです。しかし、登録支援機関が丁寧に説明、支援してくれました。

日本語の能力だけでなく、接客業に必要なホスピタリティやコミュニケーションスキルを重視しました。また、宿泊業務への理解と意欲を丁寧に確認しました。ですが、一番重視したのは、日本語のレベルです。

業務用日本語の学習をサポートするプログラムを導入し、スタッフ間で簡単な日本語と英語を使い分けています。さらに、文化交流イベントを開催し、お互いの背景を理解する機会を作っています。入国当初は、マニュアルにるびをふるなどの対応もしました。

多言語対応が可能になり、海外からのお客様に対するサービスが向上しました。また、外国人スタッフの熱心な働きぶりがチーム全体の士気を高める効果もありました。

お客様の要望に迅速に対応し、海外からの団体旅行者から感謝の手紙をいただいたことがあります。ネイティブな言葉での対応が大きな信頼につながったと思います。

文化的な違いから業務の進め方に誤解が生じたことがありましたが、丁寧な説明と業務フローの改善を行い、再発を防ぎました。また、定期的な個別面談を通じて、問題が大きくなる前に解決しています。

外国人スタッフの採用には、最初の準備が重要です。具体的な業務内容の説明や、働きやすい環境作りをしっかり整えることで、スムーズなスタートが切れます。また、異文化理解を深める努力は、職場全体の成長につながります。

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紹介人材インタビュー

日本語の勉強を中心に行い、特に接客で使うフレーズを覚えました。また、日本の文化やマナー、宿泊業に関する基本的な知識も学びました。

日本のホスピタリティ文化に興味があり、その技術を学びたいと思ったからです。また、自分の国では経験できない環境で成長したいと思いました。

フロント業務、客室の清掃、レストランでの配膳など、多岐にわたる業務を担当しています。時には観光案内も行います。

毎日笑顔で挨拶することを心がけています。わからないことは積極的に質問し、メモを取って忘れないようにしています。また、言葉だけでなくジェスチャーや図を使うこともあります。

方言、敬語の使い方や、仕事中の細かなルールに慣れるのに時間がかかりました。また、季節ごとの気温や服装にも戸惑いました。

お客様から「ありがとう」と言われたり、「また来ます」と言っていただけた時に、とてもやりがいを感じます。

日本で仕事、スキルを学んで、将来は自分の国で宿泊施設を運営することが目標です。また、海外からのお客様への対応も学びたいです。

日本のホスピタリティを勉強することで、仕事に対する考え方や接客スキルが成長したと思います。まだまだこれからですが、職場の先輩や同僚がとても親切だったことも期待以上でした。

雪をみたり、きれいな桜をみることができたことが印象に残っています。雪も桜もスリランカにはないので、とても大切な経験になりました。

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サポート事例のご紹介

会社概要

登録番号23登-008619
有料職業紹介事業許可40-ユ-301537
会社名アンドアーチ株式会社
住所〒810-0031 福岡県福岡市中央区谷1-14-21 リファレンス六本松801
電話番号092-600-1608
FAX092-600-1609

よくある質問

A1. 特定技能制度は、一定のスキルと日本語能力を持った外国人労働者を合法的に雇用できる制度です。特定技能外国人は、日本国内での研修や経験を積んだ人材が多く、即戦力として活躍が期待できます。また、人材不足の解消や多様な労働力の確保に役立つことが大きなメリットです。

A2. はい、当社は特定技能外国人の採用プロセス全般をサポートいたします。求人募集から面接、ビザ申請、入国手続きまで、煩雑な手続きを一括してサポートし、企業様がスムーズに外国人労働者を採用できるよう全力でサポートします。

A3. 当社では、外国人労働者が円滑に職場に適応できるよう、日本語研修や文化適応プログラムを提供しています。また、就業後も定期的なフォローアップを行い、企業様と労働者の双方が安心して働ける環境を整えることに力を入れています。

A4. 特定技能外国人は、14の指定業種で雇用が可能です。たとえば、介護、建設、農業、飲食料品製造業などが対象です。当社は各業界に精通した人材を紹介することができ、企業様のニーズに合った適切な人材をご提供します。

A5. 採用にかかる費用は、業種や条件により異なりますが、当社では透明性のある料金体系を採用しています。初期費用からビザ手続き費用、サポート費用まで、具体的な見積もりをご提示し、無駄のないコストで最適な人材をご紹介いたします。

A6. 当社は、採用後も定期的なサポートを提供しており、万が一トラブルが発生した場合は速やかに対応いたします。問題解決に向けて、企業様と連携し、外国人労働者との間の誤解やコミュニケーションの問題を解消できるようサポートを行います。

A7. 特定技能の在留資格は最長で5年間ですが、その後の技能向上や他の在留資格への変更により、長期間の雇用も可能です。当社では、外国人労働者のキャリアパスの構築や資格取得のサポートも行い、長期的な雇用を実現します。

A8. 日本語レベルが高い外国人材をご紹介する、また、できるだけ受入事業所様が外国人の受入れに対して工数がかからないように、きめ細やかな対応をさせて頂くことが当社の特徴です。

代表挨拶

企業と外国人材の未来を共に創る、
信頼のパートナー

皆様、こんにちは。私たちの使命は、単に外国人材を紹介することではなく、企業様と外国人材が共に成長し、信頼関係を築いていける環境を提供することです。外国人材を受け入れることは、時に大きなチャレンジかもしれません。文化や言語の違い、生活習慣のギャップを埋めるには、時間と労力が必要です。しかし、私たちはこの挑戦を共に乗り越え、皆様のビジネスにとって大きな力となることを確信しています。入職前の手続きから生活支援、職場でのコミュニケーションサポートまで、全てにおいて私たちは親身になってサポートいたします。特に、介護や医療の現場では、日本語能力が高く、即戦力となる外国人材が企業様の成功に不可欠です。私たちは、ただ外国人材を送り込むだけでなく、彼らが職場で長期的に活躍し、成長していける道筋を共に描いていきます。例えば、介護福祉士としての道を進むことで、彼らの永住権取得を支援し、企業様にとっても安定した人材確保が実現できるようサポートいたします。私たちは、どの会社よりも真剣に企業様のことを考え、サポートに全力を注いでいます。単なるビジネスではなく、企業様の発展と外国人材の未来を共に支える「パートナー」として、私たちを信頼していただければ幸いです。皆様と共に未来を築いていけることを、心から楽しみにしています。どうぞ、よろしくお願いいたします。

代表取締役 渡邊 宏一

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    アンドアーチ株式会社 TEL:092-600-1608